カクテル・ヘナ!、、、。



暑い日が続きますねっ!


如何お過ごしでしょうか?


カクテル・マスターの🎅です。(笑)

カクテル・ヘナ?を

毎日❗ お店で作っています。


10種類のハーブブレンドで

‘’ プースカフェ ‘’  を再現!(笑)

層になっているのが解りますか?



その辺のサロンで扱っている

ケミカル(化学的)な

ブラウンヘナではありません。

これが、、、

‘’ 本当のヘナ ‘’ です。





ここで!

カクテルの語源のお話を、、、

昔、メキシコの


ユカタン半島のカンペチェに


イギリス船が到着!



早速船員たちは上陸すると


ある酒場に入った。

当時はストレートでお酒を飲む

習慣しかなかったイギリス人!


カウンターの中で


少年が綺麗に皮を剥いた

木の枝を使って

ミックスドリンクを作っていた。


その木の枝は、


現在のマドラーやバースプーン!



船員のひとりが「それは何だ?」と


少年に聞いてみた。


ドリンクの名前を


聞いたつもりだったが、、、


使っていた木の枝の事を


聞かれたと思い、こう答えた。



『コーラ・デ・ガジョ』


(Cola de gallo)



『オンドリのしっぽ』を


意味するスペイン語。


皮を剥いた木の枝の形が


雄鶏の尻尾に似ていたので、


少年が愛称でそう呼んでいたのだ。



コーラ・デ・ガジョを


英語に直訳すれば

テール・オブ・コック


(Tail of cock)



ミックスドリンクから


テール・オブ・コックになり、


やがて『 Cocktail 』


カクテルへ転じていったという


一説があります。

( ※国際バーテンダー協会 )



代表的なカクテル技法は4つ!



『ビルド Build』


グラスに直接注いで


混ぜ合わせるカクテル


『シェーク  Shake』


シェーカーに材料を入れ、シェーク


して混ぜ合わせるカクテル


『ステア  Stir』


ミキシング・グラスに材料を入れ、


バースプーンで混ぜ合わせるカクテル


『ブレンド  Blend』


ミキサー(ブレンダー)に材料を入れ


機械によって混ぜ合わせるカクテル




ブレンダーは使いませんが、、、

自家焙煎コーヒー豆を通して

ブレンド配合技術もお店で

日々活用しています。



何を作るのにも

基本のベースが必ず必要!


カクテル、、、。

お店によっては高額な飲み物に

なる場合がありますが、、、

(プースカフェは高額ですよっ(笑))

お店の方が作る技術、拘りに共感!

感動して頂ければ幸いです。

価格❗ 価値!とは、そういうものです。



カクテルマスター🎅


SMAK!≈ SANTA🎅


サンタクロース 美容室 スマック❢≈サンタ

サンタクロースが目印の隠れ家プライベートサロン。スマックは北欧スウェーデン語でテイストを意味します。(S)スポーツ (M)ミュージック(A) アート(K) あらゆる知識を表しています。  SMAK ❢ +α  最後まで責任を持って全て1人で施術担当させて頂きます。